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俳優ユ・スンホ、映画『朝鮮魔術師』で2年間の演技への渇望を解消

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.11.12 10:32
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11日、ソウル広津区ロッテシネマ建大入口で開かれた映画『朝鮮魔術師』の制作報告会に登場した俳優のユ・スンホ。
俳優ユ・スンホが除隊後初となる復帰作に『朝鮮魔術師』(原題)を選んだ。魔術と女優Ara(アラ)とのロマンスで2年間の演技への渇望を解消した。

11日午前11時、ソウル広津区(クァンジング)ロッテシネマ建大入口(コンデイプク)で映画『朝鮮魔術師』(キム・デスン監督)の制作報告会が開かれた。この日、ユ・スンホ、Ara、イ・ギョンヨン、チョ・ユニ、クァク・ドウォン、キム・デスン監督らが舞台挨拶に登場した。

 
なかでもユ・スンホに多くの注目が集まった。除隊後初の復帰作ということで、なぜこの作品を選んだのか、どのような点に魅力を感じたのか、多くの関心が寄せられていたためだ。これに関連し、ユ・スンホは「プレッシャーを感じる。今でもそのプレッシャーで汗がびっしょりだ。プレッシャーではあるが、私のできる最善を尽くして役を演じた」と話した。

『朝鮮魔術師』を選んだ理由については、「実は、以前のように演じられるだろうか、感覚を取り戻せるだろうかという大きな恐れと恐怖があったので、監督に頼りながらたくさんの助言をいただいた。また、魔術という素材も興味深く感じられた」と説明した。

魔術師ファンヒに扮したユ・スンホは、魔術よりも魔術師独特のジェスチャーのほうが難しかったと吐露した。だが、制作報告会で公開されたメーキング映像の中のユ・スンホは、そのような心配を忘れさせるような姿だった。ファンヒというキャラクターと高いシンクロ率を見せて期待を高めた。除隊後のカムバック作ということでどのような成績表を手にすることになるのか、注目が集まる。

『朝鮮魔術師』は朝鮮きっての魔術師をめぐる愛と対決、そしてあらゆる運命を逆行することになる物語を描いている。映画『バンジージャンプをする』『血の涙』『後宮:帝王の女』などで演出に定評のあるキム・デスン監督がメガホンを取った。12月公開予定。

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